ケイドロの思い出
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市原市内にある不動産仲介・買取・リフォーム・相続の生前整理・空き家問題に取り組んでいる株式会社むすびの菅原です。
外壁リフォームが始まっている現場に行ってきました。
新築現場にサイディング工事でお世話になった職人さんがコーキングの打ち替え工事に入ってくれているので、
久しぶりに会うのを楽しみに現場に到着しました。
既存のコーキングの劣化が進んでいたため、まずはそれを剥がす作業からです。
丁寧な作業で綺麗に剥がしてくれていました。
長年付き合いのある職人さんなので、やはり信頼感と安心感があります。
久々に楽しい話もでき、現場を後にしました。
現場の行き帰りに幼少期から高校1年まで過ごした団地を通ります。
今では市原での生活が一番長くなりましたが、自分の中ではここがいまだに地元という意識があります。
小学校3年から始めた空手の塾もまだ続いており今年は50周年の記念式典を行うことが出来ました。
写真のマンションには思い出があります。
皆さんは「ケイドロ」をご存じでしょうか?
警察チームと泥棒チームに分かれて遊ぶゲームで、まず捕まった泥棒が入る牢屋の場所を決めます。 そして警察チームが10秒数える間に泥棒チームは逃げ、 警察チームの子は泥棒チームの子をタッチして捕まえ牢屋に入れるというゲームです。このマンションはケイドロをするには絶好の場所で、泥棒になると本当はよろしくないのですがエレベーターも使って縦横無尽に逃げまくった思い出がおります。
今の子供たちにもケイドロを是非やってもらいたいと思います。