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空き家・空き地を売りたい方へ

市原市で生まれ育っても、進学や就職で離れて暮らしている方も多いことでしょう。
生活が現在お住まいの地が基盤となっている場合には、地元に帰るという選択肢は難しいことが多いと思います。
市原市の実家を相続してもなかなか現地に来ることができず放置状態となり、お困りではないでしょうか。

相続した不動産を若い世代におつなぎします

不動産の名義変更はお済ですか?

相続した土地や空き家がどこにあっても、売却する場合は、不動産の名義変更(相続登記)が必要です。相続登記に関して、令和6年(2024年)4月1日より義務化がスタートします。
被相続人名義のままでは売却することができないため、必ず被相続人名義から相続人名義に変更することが必要です。まだの方は早めの変更をおすすめいたします。

実家の空き家・空き地を地域に還元する

相続しても持て余してしまう土地や空き家は処分するのも大変です。
「売る」という選択肢を取るのなら、市原市という地域に還元し若い世代につないでいきませんか?
親から受け継いだ土地や家で、若い人たちが新たに暮らしを紡いでいくのです。

ただ処分するだけではない、ただ売るだけではない、
むすびは見えない絆が生まれるご縁をサポートしています。